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福岡?浦和 

福岡●0?1○浦和(博多の森)

ジーコ・ジャパンにラモス・ヴェルディ、それに’06レッズを加えた『曖昧ご三家』が今年上半期の僕のサッカー観戦修行のテーマのようです。
純粋主義・理念主義、あるいは当たって砕けろ主義に傾き過ぎた感のある僕のサッカー観の洗い直しというか。

とは言えレッズのは別に原理的に曖昧なわけではなく、巨大戦力の多士済々が、期せずして生ぜしめている曖昧さという面が強いと思いますが。
具体的にはトゥーリオ・鈴木啓太・長谷部らによる”固く熱い”レッズと、小野・ポンテ・シトンらによる”軟らかくスカした”レッズ、2つのチームが融合も衝突もせずに何となく共存し、時と場所により色々な出方をするという。

ポジション柄「堅く献身的なディフェンス」と「柔らかく華麗なオフェンス」という役割分担だと予定調和的な見方も普通に可能だとは思うんですが、なんか違う。
ちなみに監督(ブッフバルト)はどちらかといえば明らかに”固く熱い”側に重心を置いていて、ただ”軟らかくスカした”側にも十分な権利を認めて、それが公共の福祉に反しない限りは(笑)気持ち良く泳がせるに吝かではないというそういう力関係。

この試合は公共の福祉の侵害が目に余った結果ついにモラトリアムが破られて、小野→ポンテ→ワシントンと次々にブッタ切られてテンションがアップして行き、最後はそれまで意識して抑え気味にプレーしていたトゥーリオの満を持しての主役交代、ドカンとヘッド一発で勝利をもぎ取ってチャンチャンという、僕的にはそういうある意味分かりやすい試合。

しかし笑いました。勝つのかよ!エゲツねえなという。何だったんたそれまでのは。
忠実に健闘してマイペースに引きずり込むことに成功していた福岡には気の毒な試合結果でしたが、不運だったのは浦和レッズは2チームいたということで。1チームが相手ならやり切れたかもしれないものを。残念でした。(笑)

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