スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

スッカラカンのケ 

2007ゼロックススーパーカップ 浦和●0?4○G大阪(国立)(J’s Goal)

まるで自分が見た悪夢を公衆の面前で上映しているような。


ほぼ危惧通りの浦和のチーム状態でしたが、まだ”底”ではありません。これからもっと悪くなると思います、というか悪くなってもらわないと困ります
とにかくさっさと「新チーム」をスタートさせましょう。去年の続きじゃなくて。

”打倒浦和”の意気込みもあるんでしょうが、ガンバのフレッシュ感には正直感心しました。長期政権でよくもここまで。勿論、ならではの蓄積も満載ですし。

対する浦和はだらだら天皇杯の決勝まで戦った(勝ちはしましたが)流れのまま、休養も切り換えもリフレッシュも何も出来ないまま、生真面目な新監督のハードトレーニングと準備不足の浮ついたイベント試合(ブルズ杯)でしかも惨敗した混乱と疲労を引きずりつつ、どうにも盛り上がらない気分でとりあえず手癖(足癖?)で試合をやっちゃったという感じ。

そもそもその天皇杯も含めた、あるいは場合によっては優勝戦線まで含めた去年の終盤戦全体が、一回出来上がったチームの余韻と惰性だけで戦っていたわけで。
どっかで区切りか、少なくとも新たな燃料の投下が必要だった。せめて入って来たのが阿部じゃなくてバレーの方だったら。例えばの話ですが。


仮にチームの作り手のギドが続投なら、”余韻”も”惰性”も、一つの永続する夢の一部として、シリーズ物ストーリーの楽しさの一部としてプラスの要素にも、膨らませたり展開させたりする材料にもなり得たでしょうけど。いずれ長期シリーズのマンネリはある程度は避けられないとしても。

でも作り手は変わってしまった。これは新しいシリーズまたは新作なので、そこでは改めて厳しく中身が問われる。今まで作品の一部として許されていた弛みも許されなくなる。同じ要素が同じようには機能しなくなって来る
増してやあれほどユニークな、再現性の極度に少ない、一回性の奇跡みたいなチームだったわけですから。

そこへ来て肝心の「新監督」の名前がオジェックというどこかで聞いたようなもので(笑)。新鮮味というはったりや無限の期待感のランデブー期間の助けを借りられない以上、純粋に手腕で事態をコントロールして精神面/集団的無意識も含めた全てを勢いつけて動かして行かなくてはならない。これは辛いよ。


成功しているチームの管理者として、継続・安定を求めた浦和のフロントの判断は常識的には大きな間違いでも非難されるべきものでもないでしょうが、間違ってないことと正しいこと、成功することは往々にして別のことなので。
少なくとも僕なら違うタイプの選択をしたと、珍しく自信を持って言えます。(実は滅多にフロント批判はしない人。もっとうまくやれる自信がない場合が多いから。)

まあ、単に監督としてテクニカルに問題がある可能性もありますが(笑)。方向性ではなく。この守備どうよ。
ともかく僕としては早くウミが出切ることを望みたいです、蓄えの尽きない内に。それかさっさと目に見える方向転換を。(でも多分これはオジェックはやらない)


・・・・案外この『ターンオーバー』(2/14)なんかがいいきっかけになるんじゃないかなと思ってますが。”ベストメンバー”だとどうしても去年の面影が。早く来い来いACL?


サイトトップへ

スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kinyo.blog66.fc2.com/tb.php/176-67c9cbc8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。