スポンサーサイト 

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

磐田?浦和 

日本平から続く”静岡シリーズ”、美味しくいただかせていただきました。

J1第18節 磐田 ●0?2○ 浦和(エコパ)

いいんですかね、こんな楽して。
しかも負けてるのに地元局の解説の桑原さんの明るいこと。いい人だ。(笑)


ちょっとわたくし事というか、両方のブログを見てくれている人限定みたいな話になっちゃうんですが、みどりの方のセレッソ戦、あかの方のこの試合(の前半)と立て続けに見てしまうと、「プレッシング」というのがいかに現代サッカーの基本/前提であるのかというのを今更ながら、分かり易過ぎるくらいに分かり易く認識させられてしまいます。
プレスさえなければ、上手いチーム、上手い選手というのはどれだけ楽に、何でも出来るのか。そこらへんの威力というのは本質的にはペレの時代と、多分何にも変わっていない。

ひと皮剥けば、ペローン。
だからこそ某ラモスみたいに、醒めない夢を見続けようとする人もいるわけでしょうけどね。
案外単純だなあ、サッカーって。上手いか、上手くないか。プレスするか、しないか。

特に清水や磐田の静岡勢なんてのは、基本的に素直な品の良い、いやらしくもがむしゃらでもないサッカーをするチームですから、ちょっと前提としての圧が緩いだけで与し易いこと与し易いこと。
上手さ比べを挑んで上手さの差の分素直に負けてくれたというか、上手さといやらしさ(と隠し味としてのがむしゃらさ)という二段構えのレッズに対して、備えなく来てくれたというか。

ともかく試練の6月の最後は、思わぬ楽勝続きでした。


さて前節後にはこの磐田戦を、現在の浦和の力を測る試合と位置付けていたわけですが、出来たのか出来なかったのか。
磐田については単なる戦績だけではなく、一つ前の横浜FC戦で実際に快調さをつぶさに見ていただけに、正直この試合での手応えの無さにはかなり驚きましたが。

清水の健太監督も、磐田についての桑原解説も、共にある種の浦和に対する”気後れ”というのを自チームの不出来や消極性の原因として挙げていました。磐田のアジウソン監督が「原因不明」を連呼しているのも、逆にそういう身も蓋もない、言いたくない理由を認めているようにも読み取れますし。
こういうのは直接的に浦和の「出来」や技術的戦術的「能力」としては語りづらいので、何とも困るというかちゃんとやってくれよという感じもしますが(笑)、ともかく現実としてそういう期せずして相手を萎縮させるような力を今の浦和は持っているらしい。それは十分に「実力」と呼ぶべきものと言えるでしょうが、中身を具体的に問われたりするとちょっと・・・・。

強いは強い。去年並みに自信を持っていいレベルに来てるとは思うんですが。
特に磐田戦なんて、攻撃面で最も代えの利かない選手であるポンテを欠いていてあの盤石さだったわけですからね。そのことに戦前希望を見出していただろう、何割かの磐田サポの気持ちを想像すると切ないくらいです。(笑)
小野は確かに頑張った。でもどんなにその行使した個別の技術が素晴らしいとしても、正直この試合小野がレッズを助けたより、遥かにレッズが小野を助けた方が大きかったと思います。小野がやらなければ誰かがやっていたと思いますし、他のチームで久々登場の小野があんな余裕のある力の発揮の仕方が出来たとはとても思えません。会社の名前で仕事をしただけだとまでは言いませんが。(笑)


自分のことを言うとヴェルディ、日本代表と、今まで「自分のチーム」という意識で注視して来たチームもそれぞれに”強い”時期はありましたが、どちらかというとイケイケor生真面目タイプで、今のレッズのように隙のない、かわいげのない(笑)タイプの強さを身に付けたことはなかったんですよね。だからこういうタイプの強さをどう説明したらいいのか、あるいはそういうチームについて何を語ったらいいのか、正直未体験ゾーンです。
それこそ例えばFマリや鹿島のサポに聞きたいくらい(笑)。何を語って来ましたか?

いやほんと、強くなればなるほど語るのが難しくなって来て、だから伝統的にこういうタイプのチームはマスコミやファンシーンの受けが悪くて仇役になりやすいんじゃないかと。(笑)
プロスポーツの存在意義って、案外見ることでも応援することでもなく、語る/語られることにあったりするので、自然語りにくいものはそれだけで罪は無くとも疎まれる。
去年はそれでも「リアクションだから」「ノーリスクだから」みたいな理由づけ・図式化が出来たわけですが、今年はそれすらも難しくなって来ていますし。さてという。
強い強いとだけ言ってても仕方がないですしね。(笑)

恐らくこの先勝っても勝っても、レッズなりにポゼッションしてもしても、「楽しいサッカー」的な称号はガンバや甲府に独占(寡占)されて決してこっちには回って来ないでしょう。(笑)
ますますACLやその先のクラブW杯みたいな、勝つだけで大いに意義がある目標の価値が大きくなる気がしますが、まあそれは元々望むところということで。


取り止めないですが、こんなんが中断前に思うこと。
ガンバとの気の進まないナビスコでも見ながら、僕も改めて語り方を考えてみたいですが。
むしろボコボコにされた方が切り口が・・・・とかいけないことを考えそうになりますが(笑)、まあそんなことは。(しかしやりたくないなあ。)

尚今月から試験的に『web拍手』『ブログ拍手』に切り替えてみますが、使い方は同じなので気にせず今まで通りの基準で対処していただけると。いつもありがとうございます。


スポンサーサイト

コメント

コメントの投稿















管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://kinyo.blog66.fc2.com/tb.php/207-73d665c8

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。