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浦和?FC東京 

微妙に後味の悪い勝利。

J1第22節 浦和 ○3?2● FC東京(さいたま)

一応余裕・・・・なんだけど結構危なかったし。


自らが極端に大雑把な(笑)チーム目線で見ていた時はあまり気にならなかったんですが、やはりこう、J(1)リーグって気前がいいというか落ち着きが無いというか、よく外国人監督が「クレイジー」とかいうその意味が最近良く分かります。
ここんとこのレッズの特異な強さも、”リアクション”云々という「戦術」そのものよりも、その運用というか試合の進め方、その例外的なソツの無さやガメツさ(笑)という、Jリーグらしからぬ体質の方にあるんじゃないかなという。

現時点でもJリーグは十分に、上から下まで粒の揃った、バラエティに富んだ面白いリーグだとは思いますが、その基本的な”クオリティ”と実質的な”戦闘力”があまりうまくリンクしていないというか、勝つ気があまりないというか。(笑)
言ってみればソツの無い方が勝つ、というレベルを越えて(or下回って)、むしろ「自滅しない方が勝つ」というそういうレベルの競争になっているところが。


この日のFC東京も「戦術」的にはそれなりに成功していて、むしろ全体として”FC東京のゲーム”だと言ってもおかしくないところがあったと思いますが、にも関わらず攻守のディテールにあちこち穴や変な緩みがポコポコあって、正しい戦術が一つのまとまった「圧力」としてこちらに乗しかかって来るところまではどうしても至らない。必ずこちらに休憩や建て直しの余地が与えられてしまう。
え?それでいいの?じゃあ今度はこっちの番ね。

先制点の後、もう少し我慢されていたら。反撃の時、もっと集中して勢いを継続されていたら。

逆にそうしたチームどうしの戦いの中で、たまにレッズみたいにともかくも/その時のコンディションなりに隙を見せない、切れ目の無いチームとぶつかると、急に普段と違った息継ぎの仕方を強制されているような、酸素の薄いところに放り込まれたような感じになって、それに適応できずにそこまで好調を維持していたチームがいいところを出せずに、バタバタと勝手に崩壊する。「レッズの圧力に負けました」みたいなことになる。

こっちとしては「別に何もしてないのになあ」という感じなんですけどね、いつもいつも。
自滅だけはしないだけ。それだってもう少し我慢されたら、本当のところは分からない。
僕は基本”S”なんで(笑)こういう淡々と見下ろすような勝ち方は好きですけど(”熱戦”とか割りと鬱陶しい)、こんなんでいいのかと思うところはありますね。互いの為に。

ガンバもそろそろナイーヴな地が出て来たみたいですし、かつての「圧力」型F・マリはすっかり「玉砕」型の代表になっちゃいましたし(笑)、後は鹿島ですかね、そういう意味でのライバルは。
このまま互いに好調をキープして、年末(11/24)には一つ大人の戦いでも。
・・・・ところでレッズって”好調”なんでしょうか?(笑)。割りと”調子”良く回ってるのは確かなんですが。真面目に永井でしばらくイケそうですしね。平川は本当に代表呼ばれそうな勢いだし。


インタビューの山田さんの余りに澄んだ瞳に、僕らが総出でまぶしまくっているスーダラ一代男キャラは正しいんだろうかと、ちょっと疑問が湧いて来てしまいました。(笑)
ひょっとして、もんの凄く素直なだけなんじゃないでしょうかこの人は。いや、ほんと、ちょっとドキドキしてしまいましたあの瞳には。窪塚洋介かと。(ガイシュツですか?)
飛ばないでね。(おい)


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