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浦和?大宮 

大宮の都合と浦和の都合が、悪いぶつかり方をした感じ?

J1第24節 浦和 ●0?1○ 大宮(埼玉)



交代でも出て来なかったのでコンディションかなとも思ったんですが、その後特にそういう話は無いようですね。>平川

という前提で、疑問百出の『先発・相馬』を含めた僕なりのこの試合の見方を示してみますと、要はオジェックが意図的に尻を叩いて、「(最初から)大きいギアでやるぞ」というそういうメッセージの一つであると、そういうメッセージ下の試合だったのではないかとそう思っています。

涼しくなって思い立ったのか、「9月になったらそうする」とでも決めていたのか、ここのところのヌラリ妥協体制、”自然体”レッズを払拭して、もう1回気合入れる、あるいはやっぱり自分の色を出すぞというそういう決意。
まあそうなる可能性については一応は考えてはいましたけど(末尾)、このタイミングとは予想出来ませんでした。

・・・・というのは別に後で改めて考えたわけではなくて、普通にそう感じながら見ていたんですが、誰も特に言ってないようなので少し不安になってます(笑)。そう見えませんでした?


具体的にはまずはヌラリ平川からイケイケ相馬へのスイッチ、それから序盤から妙に積極的に上がる堀之内、そしてお得意の(?)「見る」姿勢が影を潜めて、何かに駆り立てられるように、ある種ぎこちなく、前から前から突っかけようとする全体の姿勢。
違和感を表明する人もいる「闘争心を見せて戦った」というオジェックコメントも、ともかくも指示を実行し”よう”としてくれたという、そういう意味でなら分かりやすいかなと。

結果としてはこれもオジェックの言うように、機能しなかったわけですけどね。
僕の言い方からするとただやらされていただけでロクに「見て」いなかった、主体的にゲームに入れていなかった、持ち味が消えていたということになります。これは今季の「オジェック色」の濃い時期全般に言えることかもしれませんが。

客観的な状況としては大宮の出方、監督が代わって「攻撃的」になったということで、どんなだろう、ほんとならやりやすいかなと思っていたら、嘘だった(笑)。・・・・いや、あれを単に「守備的」とは僕は言いたくないですけどね。大宮伝統の2枚の壁できっちりねっとりスペースを埋めるオランダ方式を基盤にしながら、ボールを取りに行くポイント、そこから森田に当てて押し上げるカウンターアタックの形・距離感、完璧に計算してその通りにゲームプランを遂行した、見事な戦いだったと思います。

そこに覚束ない足元で前へ急ぐ空回りレッズは飛び込んで行ってしまったわけで、甲府とは言いませんがいつもカモ相手にやっていることを、逆にされてしまったような格好。実に間が悪かった。


たらればを言えば、例え大宮がそういう構えでも、こちらも負けずに緩く構えてちゃんと日和見(?)してれば(いつものように)、あそこまでズルズルとはまり込んでムードが悪くなることはなかったと思います。低調なのはローギアなせいだと納得してられますし(笑)、少なくとも途中でギアを「上げる」という選択肢は残された。
選手の選択肢はあるようでないので、せめて試合運びくらいは柔軟性を確保しておきたいんですけどね。

ただ例え試合の入り方にスムーズさを欠いたとしても、結局90分間で引いた相手を崩せなかった、それどころか何ら変化らしきものも生み出せなかった(それが人によっては無気力に見えたところでしょう)のは大いに反省または自戒すべきところで、ここらへんはまあ、多少”劣化コピー”の限界みたいなものを感じなくはないです。
・・・・つまりどうにかなる当てがあるなら「反省」すべきですが、無いなら「自戒」にとどめて、出来ることを有効にやることに専念すべきかなと。

個人的には神戸戦から、ちょっとポンテの様子がおかしい、特に精神的に落ち着きがない感じで、いつもの精度・冴えが見られないのが気になる&直接的な敗因の一つかなとも思ってます。(理由は分かりませんが)
色々あるようで要するにポンテというところはありますからね、このチームは。プラスなんだかんだワシントン。思い出したように山田さん(笑)。これがレッズのヨソと比べた場合のスペシャリティ。
・・・・あ、トゥーリオは”スペシャル”というより”ユニーク”ですね。”エキストラ”(オーディナリー)というか。正直今も失念して書いてました(笑)。出没は頻繁だけど、計算してはいけない要素。


今後ですが。
僕の上の読みが正しければ(正しくなくても?)、この中断期間といよいよ本格的に涼しい(つか寒い)気候を利して、オジェックはプレッシング&ポゼッション体制の再建を目指して来ると予想されますが。さて。
どのみちこの日の大宮はかなり難敵な部類だったと僕は思いますけど、それはそれとして「攻め切れない前がかり」の怖さというのも改めて感じてしまいました。(それと「仕切り切れない指導」と。)

まあA3後?7月の中断前の、誰もが認めるあの今年の”ピーク”のチームは確かに魅力的ではあったので、あれが再現出来るというなら続きをやるのは大いに結構ですけどね。
とりあえずやっぱりワシントンには、なるべく早期の復帰はお願いしたいところです。どういう体制にしろ、一つの重要な保険にはなる。”頼り”とまではいかないとしても。駄目ならさすがに補強は必要なんじゃないでしょうかね。一応「世界一」目指すわけですし。小池というわけには。気配も無いのは予算がほんとに締め切られてるんですかねえ。


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