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ACL決勝セパハン戦(ホーム) 

っしゃあ。任務完了。らじゃっ。おーけー。はっ。

ACL決勝第2戦 浦和 ○2?0● セパハン(埼玉)

結局”圧倒的な個人技”で勝ち切ってしまいましたね、アジアも。


シーズン前優勝出来るとはほとんど思ってなかった(”勝てない”というより”どこかではコケるだろう”と)ですし、この試合も特に勝算があったわけではないですが、何せ滅多なことでは負けないというか、城南との2戦やその前後以降のJでの相当アレな試合でも結局負けてないので、逆にどうやったら負けるのかというイメージが湧かない。だからまあ何とかなるんだろうなと、緩く構えてましたが勝ちました。(変なオープニング)
まあ負けないですね。「負けない」というのが基本で「勝つ」のはむしろおまけという感じ。この日はおまけの方でしたが。優勝おめでとう。(変な文章)


とはいえ選手の方は、決してなんとなくやっていたわけではなく。
立ち上がりからACL恒例の(?)ハイペースで、正直よせばいいのに、みすみすセパハンの注文にはまるんじゃないのかとか最初は思ってたんですが、どっこいこの日は一味違いました。攻めさせられていたわけでも勢い任せで行っていたわけでもなく、前からのプレスに従って中盤と最終ラインもきっちり意思的にバランスが確保されていて、(苦しいけれど)「勝つためにはまずこれをやるしかないんだ」という、高い意識で”チーム”としてのイメージが共有されていました。

特に何か変更があったわけではないんでしょうけどね、「これで最後だ」と分かっているところで、選手全員の、そして”浦和レッズ”の(そんなに豊かでもないけれど)現在持てる力の全てを、改めて結集することに成功していたという感じ。
余力は事実上無いんですけどね。特に中盤は何とか形をなしているけど、ちょっとつつかれるとすぐグラつくいっぱいいっぱいの状態(で、やがて崩壊)。あのトゥーリオですらかなり上がりを自粛してむしろ促されたりしていましたし、これまで絶対的安定感で支えてくれていた都築は、なぜかこの日はイレこみ気味でちょっと危なっかしかったですし。元々そういうタイプだと言えばそうなんですが。(笑)


セパハンの方は、今更なようですがやっぱり「イラン」のチームだなあという。そんなに細かく構成されているわけではないけれど、平均的な技術の高さと1人1人の特に身体の強さで、じわじわと、なし崩しに主導権を奪って攻め込んで来て、ゴール前では即興のコンビプレーで嫌なとこ嫌なとこ突いて来る。一人決定的な選手、それこそダエイみたいなのがいたらかなりヤバかったかもしれない。この日は特によく枠を外してくれて助かりましたけど。

しかしそういうセパハン、長年日本代表も苦しめられて来たイラン人チームの(プチ)黒船っぷりに比べても、更に浦和レッズはガイジン仕様というか超・日本(人)的なチームで。まあ実際に”ガイジン”の助けも借りてますけど。(笑)
全体的にはさして気持ち良くプレーしていたわけでもない永井ですが、あの距離・あの角度からのシュートにはもう状況関係ない絶対的な自信を持っているようで、素晴らしい集中力で右から左から2発、2得点を生み出してくれました。そしてその2点目のゴール前に殺到したプレーに代表される、いざ決定機という時のチームとしてのスイッチの入り方、本気度の高さと圧の強さ、そして反面の冷静さ。

勝敗を分けたのは試合を決定付けられる選手がいたか/決定する力があったかどうか、と、こういう言葉を日本のチームが対外国チームに、勝った側から言えるという喜び。(泣)
セパハンも”一生懸命”はやりましたけど、客観的に見てアジア代表として最も相応しい貫禄があったのは浦和レッズだったと、そう言っていいんじゃないかと思います。

・・・・と言いつつセパハンも出ること自体はとっくに決まってるんでしたよね、なんじゃそりゃという感じですが(笑)。どちらかと言えば城南を出してあげたいというか、見てみたいというか、場合によっては(心理的に)リベンジしたいというか。まあいいですけと。


それにしても全く困った故障者続出、満身創痍の中で、少し前の平川の成長に続いてここんとこの長谷部の復調は実にありがたかったというかそれが無かったらどうなっていたかというか。ぶっちゃけ中盤で今、走り回っても痛々しく感じないのは長谷部だけですからね(笑)。行ったれ行ったれという。ポンテの運動量は、見た目では分からないけど責任感で無理してるんじゃないかというハラハラが少し。
でもこの試合で途中で下げたのはそれ以上に冷や冷やしましたけど。「いやあ、ポンテだけは・・・・」。それで負けたり追い付かれたりしたらどうしようもなく後悔しそうで。動きが落ちていたようには見えないし、休ませるなら清水戦の方にでもしてくれと。むしろこここそムード第一で”ベストメンバー主義”を貫くところじゃないかなと、僕の感覚では思ったんですが。

まあ大過なくて何より。ワシントンは何が何でも文句言いたいらしいですけど(笑)。(ロスタイムの交代)
オレ?みたいな顔してましたけど、普通にあなたじゃない?という(笑)。まあ多分ワシントンは自分が(これまで)空気乱してる/間違ってるとはこれっぽっちも思ってなくて、勝利の瞬間には自分こそがその場にいて、「みんな」と喜びを分かち合ってしかるべきだというそういう気持ちなんでしょうけどね。


いやあ、ほんとに優勝しちゃったんですね。
A3も含めた今年の日程でこれが出来たのはレッズだけだと、名実共に認めさせる為に、さっさとJも片付けてダフル優勝で箔つけましょう。(笑)
やっぱり”後”が控えていない、二兎を追わずに済むというだけで、同じ疲れていても随分楽というか、前向きにやれると思いますね、この試合を見ても。いつ終わるか分からない中ぶらりんの中で耐え続けるのは、本当に辛かった。

まあとりあえずはビールでも飲んで(笑)。後はどれだけクラブW杯までにフルメンバー/フルコンディションに近付けられるかですかね。その為にも早めに優勝決めたい。(天皇杯とかどうすんだろう)


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