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『射英雄伝』の評判(ブログ編) 

一応書き終ったところで気合入れてググってみました。
基本的にそんなにきっちり小説版の感想を書いている人って少ないみたいだなあと若干の孤独感を噛み締めつつ、まずはブログ編。


朱聡のスリ技(『「射」三部作』他金庸小説を読んで さん)

江南七怪ってどれも個性的でおもしろいですね。
でも2巻になって活躍してる人が結構限られてくる、名前だけで武術はおろかセリフがない人も多いみたいで段々怪物じみた人が増えるにしたがって影が薄くなってきますよね。


これは僕も思いました&悲しくなりました。(笑)
登場時の丘処機との酒楼での華々しいデモンストレーションはなんだったんだという。
十分怪物だったのに、しまいには街の腕自慢と大して変わらない扱いじゃないかという。(笑)
ひどいインフレだぜ一人少年ジャンプかよ金庸先生という。

思えば郭靖は既に韓小榮ネエさんに仕込まれていたので、すんなりと黄蓉母さんのかわいい坊やになれたのかなという感じもします。(笑)
このブロガーさんの実況中継的な(出版当時)感想の書き方は、新聞連載という元々の形態にふさわしいよなあとか思いました。僕のはちょっと結果論的ですが。


金庸武侠小説「射英雄伝」(Wilderlandwander さん)

西のトールキン、東の金庸と呼ばれるほどの人気作家


へえ、トールキンと呼ばれてるんですか、知らなかった。
あんまり「神話」性はないような気がするんですけどね。
『この作品は冗談です』とデカデカと銘打ってるようなそんな感じ。

一つの戦いが決着しないうちに突然次の戦いが始まったり、多少落ち着かない感じもあります。


そういえば最初はこんなことも思ったような気がしますが(笑)、すぐに慣れてしまいました。
しょせん冗談ですからね。(笑)


射英雄伝読了(語楽道 さん→移転

神侠侶ではとんでもないわがままで楊過の腕までとってしまった郭芙でしたが、第一部を読んでそのキャラクターが母親の若い頃そっくりだったのでこの親にしてこの子ありだなと納得しました。
その母親黄蓉にも楊過・小龍女は何度も引き離されていたし、ひどい親子でしたね。
夫の郭靖はこの世のものとも思えぬ誠実な人間だったのに。


『神』を先に読むと意外とこんな感想かもしれないというのと、「わがまま」「誠実」という概念のむしろノーマルな使い方を再確認させられたというそんなストレートな感想。(笑)


『射英雄伝』第五巻 金庸(備忘録 さん)

やはり初期作品だからかゴチャゴチャ度が足りない。


ああ、そうかもしれないですね。
僕が幻視した「夢の『大・射英雄伝』」ももっとゴチャゴチャしています。(笑)
初期だからというより、何かまとめようという気持ちがすごく勝っている感じがしますね『射』は。
そういう冷静な金庸先生はそれほど面白くない。もっと悪ノリを!


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金庸武侠小説「射鵰英雄伝」

数々の映画やドラマに影響を与えている香港武侠アクション、その元となっている武侠小
  • [2007/02/15 22:25]
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  • Wilderlandwandar |
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