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ナビスコホーム京都戦 

やっと録画見れましたが。ううむ、執筆意欲が。(笑)

ナビスコ杯第3節 浦和 △1?1△ 京都(駒場)

出来が悪いというよりも、取り止めが無くてねえ。根本的に。


元々選手層が厚いのと、この前監督が変わって一回選手起用が一新(”半”新ぐらいか?)したばかりなので、首位チームを破った前節から4人(都築・堤・堀之内・平川)入れ替えても、解説者に「いよいよベストメンバーですね」と言われてしまうややこしい浦和レッズですが。(笑)

基本的には”休息”の方だと思いますけどね。都築・平川については少なくとも間違い無く。
堤・堀之内についても休息は休息なんですが、一方で連勝中も、体力的にと言うよりもプレー内容的に疲弊している、任に堪えかねているところがあったので、休養を口実に坪井・トゥーリオ・阿部の”格”的ベストメンバーに戻してみて、場合によってはそのまんまみたいな、そういう含みは無くは無いかなと。

ここらへんと関連してもう一つ考えるのは、トゥーリオを最終ラインに戻した意味で、これが戦術変更なのか、それとも2人休ませると最終ラインの頭数が足りないというだけのことなのか、それともやっぱり”ベストメンバー”なのか。

細貝はすっかりボランチで重用されてますし、軽く期待していた近藤はベンチにも入らないし、頭数が足りないのは確かだと思います。(あ、内館・・・・。いや、それは(笑))
だから言ってもナビスコですから、この試合限定起用という可能性は十分にあるとは思うんですけどね。しかし休ませたいというなら阿部だってある意味それ以上に休ませたいので、やはり”ベストメンバー”お試しという含みもあるのかな、それで(トゥーリオ不在で)前の方がどうなるのか注視という意味も含めてと。

と、特に結論は無いですがこんなことを考えながら、ボーッと見てはいました。
・・・・いや、むしろ結論は出たのか。トゥーリオがいないと前の方がアカンと。(笑)


本来的に駄目ということはない、やりようはある、ていうかトゥーリオ使ったらOKということすらないわけですけど、やっぱ”劇薬”なんでね。”抜いた”直後はえらいスカスカに感じますね。梅崎の奮闘にも関わらす。
しかし何でしょうね、この影響力は。前にいる間それほど素晴らしい活躍をしたわけでも、デメリットが小さかったわけでもないのに、やはりポンテ不在の今、レッズは”トゥーリオのチーム”なんですよね。戦術的チーム作り的には困ったものというか褒められたものではないとは思うんですが、一方で「リーダー」ってなんだろう、「プレーメイカー」ってなんだろうみたいなことを考えさせられるところではあります。

それと梅崎の動きが、出来不出来以前になかなかレッズの一部になれない。文体が違うというか。
なんか鋭過ぎるんですよね、オシャレ過ぎるというか。本気出されるとついていけないところがある。むしろエジミウソンのてきとうなヌルさ、いい加減さの方が、早くもしっくりは来ている。
僕が責任を持って語れるギリギリの時期ですけど、ポンテなんかも結構最近までそういうところはあったと思うんですが。能力は申し分なく高いんだけど、なんか”浮い”てる。中心というよりプラスアルファ/確変要因というか。それでも梅崎よりは”パサー”性が高かったから、気が付いたら立派な「司令塔」になってましたけど。

戻って来て組んだら、お互いに有益というか、ワンランク上のものをレッズにもたらす・・・・あるいはレッズに要求することになるかも、とか思ってますが。
ちなみにワシントンは絶対能力は高いですが、所詮田舎のプレスリーでしたから、実にちょうど良かったように思います。あそこ”止まり”でもありましたけど。


しかし。
それもこれも、チームが受け止められる、いやもっとはっきり言うと、監督が扱えるか導けるかにかなりかかっているよなというのが、やはり目下のところの一番の気がかり。
結局のところ、特にどこにも行こうとしていないというか、ピンポイントの狙いは持っていないように感じますね。”中で””上手く””回そう”としているだけで。どういう理由があろうと、継続性を重視するのなら、こんな簡単にトゥーリオを戻したりしないでしょう。ナビスコ完全度外視しているとか、この日ははっきりとリアクションモードにしたとかなら別ですけど。(そうではないですよね)

勿論レッズの豊富な戦力を前提に、Jリーグ制覇を目指す戦略としては、一つの方法ではあるわけですけど。そして”回”し方に独特の上手さも、随所に感じられるんですけど。
ただやっぱり、半ば絵に描いた餅ではあっても、「クラブW杯での再挑戦」というのが念頭にはあるので、ただこれ繰り返してどうにかなるレベルとはとても思えないという物足りなさ・不安は、どうしても残ります。別に画期的な戦術なんて望まなくても、何となくでやれるとは。それならエジミウソン程度の補強では駄目ですよ。外国人DFは獲るという話は、どっかで出ていましたけど。

せめて何らか一本芯の通った状態は作っておかないと。


まあ「代行」監督に言っても、最初から栓の無いことではあるんですけどね。そもそもJでこの先どうなるか、ACLを勝ち抜けられるかどうかすら現状では何とも言えないわけですし。
でも”これから”と言っても、ポンテ・三都主が復帰して高原が復調するくらいしか特に期待感が・・・・て、これだけでも十分に凄いんですけどね、本当は(笑)。Jリーグで戦うだけなら。

だからまあ、本当の危機感は無いし、でも本当の期待感も無いし、エンゲルスは素晴らしい監督ではないにしても丸っきり無能というわけでもないし、何よりいい人だし。(笑)
どうもこう、実に燃えにくいチームになってますね、今のレッズは。まあこの日の内容だけからは、これからどんどん負けて行って、”アツく”なって来てもおかしくはないですけど。(笑)

とにかく、近い将来かやや近い将来か、次の監督交代の機会には、フロントさんには是非お茶濁しではない、本気の人材選択をお願いしたいもの。それが”世界基準”の看板掲げた義務というか。
じゃないとほんとに「巨人」みたいな(選手)投資の仕方に見えて来てしまいますよね。牛刀をもって鶏を裂き・・・・切れないとか、みっともない事態に。実際ACLで早期敗退したら、モチベーションのコントロール結構難しくなって来るんじゃないかなと。


ああ、不完全燃焼。永井だけは、相変わらず空飛んでますが。(え、代表ですって?)


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