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浦和?FC東京(’08) 

こう来たか。

J1第15節 浦和 ○2?0● FC東京(埼玉)

密かに(?)プチ”自分ダービー”でしたが、どうにも悩ましい試合に。


緑ブログの方ではよく話題にしていることですが(始まり)、城福監督のFC東京というのは、今年のJリーグで僕が一番興味を持って見ているチームで、一部ナビスコを除いてテレビで見られる試合はここまで全て見ています。
とはいえ懲りずにまた浮気か?とかそういうことではなく(笑)、基本的にオシム/日本化との関連での、サッカーの内容に対するあくまで純然たる”興味”の対象ということです。

勿論レッズへの”浮気”も直接的には’06ギドレッズのサッカーへの興味から始まったには違いないわけですが、ただあれは単に「戦術」というよりは、浦和レッズというクラブの初年度から続いて来た歴史や脈絡、体質・特徴、そして勿論近年のスケールや選手層が生んだ正に”浦和レッズ”ならではの特殊な生産物であって、例えば一年目の監督の影響でどうこうというレベルのものではないわけで。だから劣化して退屈になっても、それなりに思い入れて見続けることが出来る。(たまに折れそうですけど(笑))

’08FC東京も広い意味では、大熊→原→と続いて来た”走る”サッカーの「伝統」の一端ではあるわけですけど、まあ今となってはそんなに、特殊な/特徴的なものでもない、それ自体。あくまで城福さんの個性に興味があるんですね僕は。
・・・・と、浮気の言い訳はそれぐらいにして(笑)。いや、たまたま一緒に寝ていただけだから!たまたま、たまたま。


とか言いながら諸事情でどうにも忙しくて、肝心の直前の大分とのナビ準々決勝はまだ見れてなかったので、FC東京のチーム状態の最新のところは分からなかったんですが(使えねえ)、もしtoto買うとすれば多分ノータイムでホーム負けにつけていたと思います。いやあ余計なこと書かないで良かった、この方みたいに。(笑)
緑チームとの公平上も、てっきり同様にリーグ屈指のグダグダサッカーのおしおきを、最先端ムービングぅ?っ!にされるもんだと信じてたんですけどね。卑怯だなあ、自分たちだけ。

まあ別の”公平”はちゃんと図られてるんですけどね。つまり猛暑のナビスコ明け組を美味しくいただくという。(ヴェルディはジェフ

ただこの日のFC東京の恐ろしい不出来の主因が、ナビスコ/連戦の疲労のせいだとは思えないところがあって。少なくともヴェルディが相手にしたジェフと同程度には。・・・・うーん、どうしました?こんなチームでしたか?
お馴染み達也ドーピングで予想外にカマして来たレッズの立ち上がりに、対応が遅れたというのは勿論あるでしょうが、はっきり言うと、怯えているように見えました。”魔法”が解けて我に返ったというか。

ちゃんとした(笑)青赤サポさんの見解も見てみると、

なんだかんだで今シーズン、これまで戦ってきたのが比較的楽な相手というのはあるかもしれない(上位の名古屋や柏には負けているし)。で、ここで一気にプレーの強度が高まって、これまで見えなかった綻びが露わになった、と。
[うまねんblogさん]


一緒に観戦していた人が「ボールに爆弾が仕掛けてあるみたい」と評した序盤。
ボールが足につかない、コントロールミスが目立ち、どうなることかと思いました。 [見る前に跳べさん]


後者はナビ大分戦の方の感想ですが、まあなんか、歯車が狂い始めている感じはありますかね。
今まで自然に/無心で出来ていたようなことが、インターバルによる途絶とコンディション不良で、急に難しくなって来た。出ていた一歩が出なくなった。通っていた呼吸が通わなくなった。元々かなり、感覚的なところがあるのが城福さんの特徴で、面白いところでもあったわけで。

・・・・と、ついFC目線で書きそうになりますが(笑)、そのついでに言うと、やっぱりレッズへの苦手意識or恐怖感みたいなものはあるのかなと(参考)。少なくとも気負わせる、改まった気分にさせる威力はまだレッズの名前にはあって、それが上の理由と併せて、調子良く”弾んで”来た城福FCを、別のチームのような鈍重なチームにしてしまった。

いやあ、結構、ショックでしたわあ。(笑)
はっきり”素晴らしい”試合も無い代わりに、全然駄目ということもほとんどなくて、いつもどこ吹く風みたいなチームだったので。
城福さん個人も、これまで策士を謳われていましたが、何かハマりモードのようですね。
ちょっと頭回し過ぎでは?という感じは、やはりします。ここんとこの”新企画”トップ下平山も、面白かったし平山自身のコンディション良化には期待大ですが、ありていに言うと「面白い」だけですし。(笑)
いや、実際”臨機応変””柔軟”というよりも、”新企画”の強迫観念に追われているように見えるところはあります。体質なんだと思いますが。止まったら死ぬんですよこの人は(笑)。だから”ムービン”グ?


で、レッズの話をしますと。(しろよ)
もうほとんどサポには無視されてる感がありますが、やはり”ポストマンエジミウソン”というのは、エンゲルスのチーム構想の、依然として軸なんだと思います。”軸”だということと、そういう”タイプ”だと認識しているということと。
それが柏戦の(本人激怒の)高原交代の、結局の理由。「戦術的に田中達の方が、エジミウソンとのコンビがいい」という、この日のコメントも勿論。

更に言うならばフィッティングの仕方によっては別にナシだとも思えない、高原との2トップがいつまでたっても形にならないのも、そういう認識を前提としているから。・・・・つまりエジミウソンも”ポストマン”的なイメージで未だにやっているはずなので。他ならぬ監督に言われて。実際には、単に動かない言い訳にしかなってないでしょうけど。
そうですね、実は2トップじゃないんですよエンゲルスレッズのこれは。単なる3トップの(シャドー/ウィング)1枚抜け

何も無いと言われまくっているエンゲルスですが、エジミウソンのそれと”戦術(ボランチ)トゥーリオ”は、ある意味立派に一貫している。4バックにする気配が無いのも、結局3?4?3の基本から離れられないのかなあとか。


しかしここでレッズに勝たすかなあ、サッカーの神さんよとつい思いますが、FC的には”未熟”を思い知らせる重要な敗戦ではあるのかも知れないですね。
むしろ勝っちゃったレッズの方が・・・・。ていうかこれだけ主力選手が怪我持ちだらけだと、別にベンチがアホじゃなくても、チームのリコンストラクションは嫌でも考えざるを得ないのかもと、そういうところはあります。


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