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ACL準々決勝アルカディシア戦(2nd)他 

アジアではやっぱり強豪なのか。

ACL準々決勝2nd 浦和 ○2?0● アルカディシア(埼玉)

久しぶりに、相手が勝手に崩れる感じの試合を見ました。


どうも生活リズムが乱れていて、1stレグはダイジェストのみ、大宮戦は3分割くらいでいい加減に見ただけで失礼。
細貝が妙にパス出しのタイミングを覚えて来たというか、いっぱし溜めるのが面白いというか生意気というか(笑)。それが一番の印象。 ”ボランチ””アンカー”としての仕事は、あんまり出来てないような気もするんですけど。(笑)
どうなるんでしょうねこの選手は。屈強系ながら攻撃のスイッチとして変なセンスがあるのは確かで、それこそオシムあたりに、フルで使わせてみたい選手。

エジミウソンはあれです、単純に今更コンディションが上がって来てるのと、”舞台”が引き出した力というのと。
要はきちんと「追い込まれて」いなかったということですよね。監督がぬるいのと、周りにそこそこ能力の高い選手が沢山いることで逆に。
意図的に手を抜いていたということではなくて、総じて一流未満の、なまじ能力のあるブラジル人選手なんて、だいたいがそうだと思います。多分自分でもどうしようもない。だから追い込んで目覚めさせるか、ワンマン的に伸び伸びやらせるか。

しかし”覚醒”後の大宮戦、アルカディシア戦2ndの連続スタメンを見てると、つくづく「高原・エジミウソン」が、あくまでエンゲルス(オジェックも)の理想なんだろうなというのが、うかがえる気がします。(1stの)エジミウソン・永井の軽妙な機能性とか、すっぱり忘れられている。
永井も割りと最近まで、日本版エジミウソンみたいなものでしたからね(笑)。似た者どうしでのらりくらりと、面白いんですけど。


さてそのアルカディシア戦2nd。

テクニカルなクオリティには決してお世辞を言わない木村カズシが褒めるように、アルカディシアは妙にちゃんとしたチームで。
Jではサイドを崩されるのはデフォに近くても、こんなに簡単に裏を取られていた記憶は無いので、前半は結構あららという感じで見ていましたが。
ただなんか、結局「勝てる」と思ってないんですよね、最初から。事前の監督コメントも満更外交辞令ではなく。
明らかにレッズを格上だと思っていて。技術的に普段やれることはひと通りやるけれど、どうも本気じゃないというか、失敗した後「なーんちゃって」と照れ笑いして引っ込むような感じ。それで点が先に取れていたら、さすがに勝利モードにはなっていたんでしょうけど。

埼スタホームのサポーター力。うーん、別に否定はしませんけど、因果関係としてはあまり強力でないというか、”それで”潰したわけではなくて、負ける気まんまんのところを背中を押した(?)だけというか、やっぱり駄目かと言い訳を用意してやったような感じ。
レッズもそうだし、「日本」を格上だと思う気持ちもあるのかなあと、実質クウェート代表だというのもあって。実際J創設以来の日本サッカーヘの敬意と賛嘆の念というのはアジアには確実にあるはずなので、そこらへんもうちょっと期待に応える(笑)というか、アジアでは圧倒的に戦って欲しいわけで特に代表チームの面々には。なまじ次元を下げるから、ややこしくなるんですよね。

それはともかく、一方のレッズはやはりなんか、さすがの勝者のメンタリティで。
継続する日常だとヘロヘロですけど、「この一戦」となると覿面に集中力が増しますね。今季のJでもいくつかそういう試合がありましたが。
ていうかまあ、アジアで空気が変わって&いよいよ始まる連戦で、そこでチームが煮詰まって来るというのは、ちょうど去年のA3と似たような感じ。
そこで潰れないだけ立派は立派ですけどね。

・・・・ああ、外部的要因で追い込まれてようやくエンジンがかかるという意味では、エジミウソンとも同じなのか。(笑)
やだなあ、その並び。レッズ≒エジミウソン。まあ今年は特に、言われても仕方がないですよねって言ってるのは自分ですけど。
次の試合以降に継続するのかすらも未知数なわけで。その分去年より、逆にスタミナは持つかもという気もしますが。

ACLの結果を理由にエンゲルスが続投するのは嫌ですし、レッズにコンプレックスなど持っているわけもないガンバとの準決勝は予断を許さないですけど、やっぱりここで負けても全然面白くないので、勝ち進んで決勝で戦うところを、ちゃんと見たいですね。
準々で負けてれば、個人的にはとても気持ち良く今年のレッズを店じまいしにかかれた感じがするんですけど。


Jもどうなるか。大分があっさり勝つなんて美談は嘘臭いし(笑)、名古屋は勝ち切る力はあると思いますが予想しにくいポイントで負ける癖があるし、鹿島は小笠原orzだしフロンタガンバは今更だし。
結局一番余力と上がり目があって、しかも既にいいところにいるのはレッズなんですよね。
週末天敵名古屋に勝っちゃったりしたら、いきなり優勝宣言しそうな勢いですけど(笑)そうかそれでもまだ8試合もあるのか。余りにレッズの戦いが取り止めがないので、今年は時間の感覚が麻痺気味。どれがどの試合か、あんまりよく覚えてないし。(笑)

その頼りないタイム感を補う為にも(?)、是非ACLは勝ち進んで欲しいですね。多分選手にとっても支えになると思います。敗退したら、「その分リーグを」というより「終わった、来年」という気持ちの方が強くなるんじゃないでしょうかね、正直な感じ方として。
一応、”出場権を賭けた戦い”にはなるわけですけど、そこまでの直接的な魅惑は無い、でも当のその大会を戦ってる最中なら誇りにはなるという、微妙な位置付け。
でもこう、総じて思ったより早く身の入った大会になって来たなあという感じはします、ACL。正直あんまり日本のチームとは今更戦いたくないんですけど、勝ち上がるなとも言えないし。(笑)


”アルカディア”じゃないのが残念でした。(笑)
ベンアシュールとか、何となく海賊っぽい名前で好きです。


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