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ナビスコ予選リーグ1,2節 

ナビスコ杯Aグループ第1節  浦和 ●0?1○ 広島(埼玉)
ナビスコ杯Aグループ第2節  浦和 ○1?0● 横浜Fマリノス(日産)


一進一退?一退一進?もうかりまっか、ぼちぼちでんな?
相変わらず、よく分かりません。進んでるのか進んでないのか。
要は何をやってるのか、どこらへんにいるのか。


こういう言い方って、たいていは遠回しな批判なのが常ですが(笑)、今回に限っては、かなり文字通りな意味で。
どのみち上手く行く時も行かない時もあるのは当然なんですが、なんか全体像が掴めないというか、「可能性」としてもまだ想像できていないというか。

『Number』のフィンケインタビューは興味深く読んで、特に”ハンドボール”(のパス回しを練習に取り入れている)のくだりは、これはまあ、前からちらちら話には出ていたことではありますけど。
それをヒントに思うのは、まず”トップダウン”的だなということと、もう一つはこれは実は重なるんですが「サッカー”外”」の発想が結構リードしているなということ。ある意味では「素人」的というか、偉大なるアマチュアというか。そこらへんが常識人/叩き上げのギドは嫌いなのかなという。(笑)

つまりあの”ハンドボール”(的なパス回し)というのは、単に比喩や練習の工夫というだけではなくて、「こういう状態を実現したい」というフィンケの脳内イメージを、ある意味現実のサッカーに押し付けているような、そういうとこもあるんじゃないかと。
・・・・物凄くタイミングの悪い類例を挙げると、それこそ岡田武史の”ラグビー””大西ジャパン”みたいなものですけど。(笑)
いや、冗談ではなく。
とにかくだから結論ありきのトップダウンorアウトサイドインみたいな性格はあって、本人(orギリギリ当事者)以外よく分からないというか、過程が見え難いというか。フライブルクなんて見たことないしなあ。

それ自体は別に悪いことではなくて、どのジャンルにおいても「外」の発想や”偉大なるアマチュア”が革命を起こすというのは普通にあることで。サッカー界で有名なのは、プレー経験のほとんどないサッキによるゾーンプレス革命とか。
そこまで極端じゃなくても、リトマネンのドリブルや特異なパスの視野がスラローム選手としての経験に多くを負っているとか、もっと身近に最近では、フットサル出身選手の増加が、現代のサッカー選手のテクニックに大きな影響を与えているとか。(金崎とかもそうでしたっけ)

とりあえず、ハンドボールでも見てみますか。(笑)
まあだから、チーム作り的にもプレーのプロセス的にも、文脈を掴む為にはもう少し時間がかかるかなと、でもあんまりモタモタしていると、レッズの古株の手癖の手っ取り早さが勝ってしまうかもしれないからお気を付けをという。(笑)
「完成された選手を扱った経験が無い」という、ギドの警告なんかもありましたね、一応。


そういう意味でもますます期待される「若手」選手たちですが。(ここで”欠席”は痛過ぎるぞ梅崎。何よりも自分にとって)
原口は何となく分かって来ましたが、一言で言うと”ドリブル”ではなくて”ラン”の選手ですね。
むしろランニングしながら初めてドリブルも、思考も発想も、活きたものとして発動するタイプというか。オシムが喜ぶぞお。(笑)
”タイプ”とは言うものの、実際にはこんな「タイプ」は無いも同然で、凄く変わってるというか、新しいのなら新しいんでしょう。
喉元まで出かかってるのは誰あろう『ヨハン・クライフ』なんですけど、その名を出すには余りにもお人好しというか、真面目だけどやや受け身というか。命令されてるのを待ってる猟犬みたいなところが少し見られますね。ゴーがかかってからの勢いはなかなか凄まじくて、これはこれで、もうそういう「才能」だと言っていいような気はしますけどね。

その”猟犬”の「主人」なのかも知れない(笑)のが、山田直輝ですが。
この人は・・・・いいんですけどね、好きなんですけどねえ、良過ぎて難しいな。
つまり単に「若手を起用」とか、「?の代わり/後継者」とか、そういう使い方がほとんど出来ないですね。「同年代で比べられる立場じゃなくて良かった」と啓太は言ってるらしいですが(笑)正に。
もうこの人を使う時は、この人のレベルに、テンションとスピードと能動性と、要求するプレーのテクニック水準と、そっちにレベルを合わせるつもりでチームを作り直さないとね。状況的に、比べるとすればやはり『中田英寿』なんでしょうけど、必ずしも「使う」タイプでもないのかも知れないというのが、また微妙に難しい。

性格的には実はクソマジメで臆病なヒデとは違って、ほんと飄々としてますけどね。いいのか悪いのかよく分かりませんが。(笑)
もう一人、チーム内にもっと「普通の」選手が(近い世代で)いた方がいいのかも知れないなあ。それが副官なのか学級委員長なのか、よく分かりませんが。いよいよとなったら、それこそクライフになって仕切ってもらうしかないですね。
とにかく既に少しそういう話になってますが、旧世代と新世代のギャップを際立たせる、別に本人の責任ではないですが難しい存在では現状あるかも知れません。ポンテの「絶対能力」や、阿部の「サッカー脳」あたりと、上手く融合してくれるといいんですけどね。
ちなみにトゥーリオはどのみち、全ての斜め上を行くから多分大丈夫です。(笑)

これらに、僕が去年のバイエルン戦で真っ先に惚れた高橋峻希のハイセンスクラッキぶりや、堤の展開の能力や他にもゾロゾロいるらしい優秀なユース出身選手たちが加わってと、近未来の問題としては色々楽しそうですけど、今のチームをどうにかするのはなかなか難題っぽいですねえ。
なまじ高原が好調っぽかったり三都主が復帰したりすると、そちら側に合わせた方が手っ取り早いみたいな誘惑というか重力は、どうしても働くところがありますし。


分からん。任せた!フィンケ。(それが結論?(笑))


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