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浦和?広島(’09)、ナビスコ準々決勝浦和?清水 

なんやかんやと勝つ。

J1第17節 浦和 ○2?1● 広島(埼玉)
ナビスコ杯準々決勝第1戦 浦和 ○2?1● 清水(埼玉)


それ以上のことは、よく分からなくなって来ました。(笑)


色んなチームが七転八倒する中、コンスタントに(?)故障者も出る中、勝ってるのは立派ですよね。
取れ”そうな”勝ち点はだいたい取ってる、それは凄いこと。
ただそれだけに、分かり難くなっている部分も。
試合毎の少なからぬアップ&ダウンを、要するにどう見たらいいのか。チームは本当に、「発展途上」なのか。

ポンテの在不在、好不調。同じく山田直のそれ。運動量。不安定なサイドバックの当たり外れ。
それから結局、細貝の在不在、使われ方。トゥーリオの気分。(笑)
大きな左右要因としては、おおかたこれくらいのものがあって、それらが試合毎に出たり入ったりする、それを記述すれば、一応各試合の描写自体は可能なんでしょうけど。
ただ”チーム”という(本当にあるのかどうかは分からないけれど)包括的なレベルや、「成長」や「発展」、「進歩」(や「完成」)のような観念的な観点から、現状何が言おうと思えば言えるのか。
単なる当たり外れや個別要因以外に、言うべきことが何かあるのか。

逆に条件に恵まれて上手く行く時は存外まんまと(?)上手く行くので、特に高原の覚醒以降は、もうほとんどチームは完成しているのではないかと、そう見えることも無くは無い。
後は補強や現有戦力の成長・フィットで、パーツのレベルが上がってかつ出来れば固定に近いメンツで一定期間出来れば、それで一応、チーム作りとして出来ることは終わりなのではないか。
仮にフィンケが3年4年も(orそれ以上)やることになれば、”生き物”としてのチームが蒙らざるを得ない変化はこの先様々あるでしょうが、それはどのチームでも同じ。・・・・フィンケが”コンセプト”の達成以上の仕事を、やり続けたいタイプの人なのかそれともまた新しい宣教の地に向かいたいタイプの人なのか、それは分かりませんが。

とりあえず、これは上手く行った方の試合も含めてですが、所謂”密集”があからさまに目に移ることが無くなって来たのは、成熟したということなのか初心が忘れられて戦術の輪郭が曖昧になって来たということなのか。
”フィニッシュへ至る形”については、結局のところこれはほとんどあらゆるチームの攻撃と同じで、具体的な担い手の特徴に依存する、そのようにカスタマイズされて行くのは仕方無いと、多分そういうことだと思いますが。

この2戦ならそれは例えば、原口のサイドを切り裂く動きからの折り返しの展開。
何か非常に、オランダ的な”ウィング”の匂いが漂うそれ。体格も含めた基本的な運動能力が高い、バランス・総合力に優れたアタッカーが、あえてするスピード勝負のダイナミズム。
勿論”サイド中心”のチーム戦術にも合致してはいるんですが、それ以上に、なるほど、これが「原口の」プレーなのかと、そういう納得感があります。(違ったりして)
非常に安定感のある切り返しの仕方をしますね。理に適ったというか。ボディバランスとボールの持ち方の、基本的な良さということなのかな?

エジミウソンも高原も、要するに「自分の」プレーをやっているというそういう安心感はあって、だからもうほぼ完成してるんじゃないかと、そう思ってしまうわけですが。
前の方から安定し出すというのも、カウンターや放り込みのチームでもないのに珍しい感じがしますが、逆に後ろの方は単純に、人の/人の質の問題が大きいように見えて、そこはだから、人をどうにかするしか。時間か金か。


見るのが遅れた広島戦は、評判だと広島が圧倒的だったとかそういう話でしたが、見てみると単に浦和の出来が酷過ぎただけに感じましたが。
ていうか僕が広島サポだったら、あんな負け方ブチ切れものだと思うんですけど、毎試合見てると慣れるものなのか。(笑)
「攻撃的」という以上に、単に、わざわざ(笑)「守備が疎か」なように見えました。
それとやっぱり、色々やってるようで、最終的に印象に残るのは「佐藤寿人の抜け出し」なんですよね。全体的にも、むしろ長いボールの組み立ての上手さの方が、興味は惹かれましたし。
まあ広島とは、浦和がガンバ戦くらいの状態の時に、もう一度真っ向からやってみたいと、そんな気はしますね。
”封じられた”ということなのかな。あんまりそうは見えなかったけど。単にこちらの前へ出る力が弱かった、準備が出来ていなかったと、そういう感じ。

清水戦は、原口を筆頭として、タイトルがかりの試合の常で分かり易く浦和攻撃陣の動きが良かったのと、清水の守備陣の抵抗力が弱かったのと。
当て推量で言うと、清水が前の試合のガンバ戦で、リアクションで快勝してしまったのが、毒になったところがあったのかなと。確かに清水は守備の強いチームですし、健太監督も守備を中心とする基礎組織の整備に長所のある監督ですけど、ただそれはある意味結果論で、決して守備的だったり狡さが持ち味のチームというわけでもないので。ホーム&アウェーの打算も含めて、ちょっと、腰が引け過ぎたかなと。それがチームバランスを崩していたかなと。
後は広島戦にはいなかった細貝がいた。
あちらでは岡崎はいただけなかったですね。チャンスも少なかったですけど、ボールを持った時の判断が消極的過ぎた、迷いが感じられた。こういう守勢の試合こそ、頑張らなければいけないキャラでしょうし。まだまだ。
レッズの方では、エスクデロが珍しく良かったというか、個人的積極性がちゃんとチームのピースとして嵌っていて、なんならこの試合に限っては。別にポンテ入れなくても良かったかもという、そういう感じ。もうリードしてましたし。
正直あんまり好きではないんですけどね、この選手、レッズの中では。積極的に見たい選手ではないというか。面白みがね。逆にそこが、使われるポイントなんだろうとは、思うんですが。
トゥーリオがなぜPKを蹴ったのかは謎(笑)。社長命令か?ちなみに(PK奪取した)前の試合もそうですけど、高原は蹴らないと決めてるんですかね、プレースキックは蹴るくせに。


こんなとこ。すぐまた試合ですね。
何とかまた、見て来たような嘘をつけるように、頑張ります。(笑)
しかしエジミウソンのシュートは、枠行くようになったなあ、むしろ入ってないやつの方に、いいシュートが目立つ気すらしますが。


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