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服部雄一氏について 

多重人格者の真実 多重人格者の真実
服部 雄一 (1998/04)
講談社

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経歴を見ると本場アメリカでの修業経験もある日本では数少ない多重人格の専門医ということのようだが、個人的にはあまり良い印象を持たなかった。

書いている内容がいかにも直輸入、普及版、日本版の域を出ないと言うのはまあ大目に見るとしても、どうも治療や新しい知見の導入への純粋な動機よりも早めにツバつけて一旗挙げてやろう的な個人的な功名心の方が目について・・・・。
こんな派出派出しい個人HP(注・当時のものに対する感想)は持ってるし、何より本書中で自ら認めるようにまだ一人も完全統合に成功していない身で矢継ぎ早に2冊も一般向けの著書を出す図々しさが、しかも2冊目は多重人格者の「真実」だあ?あんたに真実を語る資格があるのか。評論家じゃなくて治療者なんだからせめて一人でも治してから言え。

ま、出版事情は色々なんでしょうが。本人は啓蒙のためだというでしょうし。
でも僕は駄目ですねこの人。仮に僕や僕の大切な人がこの種の不幸に巻きこまれたとして、せっかくの専門医だからすんなり門を叩く気になるかというと・・・・。うーん、こいつのモルモットになるのは嫌だ。医学、特に珍しい病気の治療にはそういう面がつきものだとしても。頑張って自分で良さそうな人を探そう。
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