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FC東京?浦和(’09) 

なんでこう、なるの↑(欽ちゃん風)

J1第31節 浦和 ○1?0● FC東京(味の素)

FC東京サポの気持ち。・・・・かも知れない。


終わってみれば、結果として残ったのは、いつもの"浦和とFC東京の試合"という感想でした。
FC東京の「頑張り」も「クオリティ」も、それなり(にいつも通り)のものは見せているようには思うんですが、どうもそれが自己完結気味というか、鼻先で演じられているショーという感じで、浦和を本格的に巻き込む大きな波に、成長しない。
もう少し辛抱してくれれば、焦らないで待っていれば、腰の重い浦和も"参加"しそうなそういう気配は無くは無いんですが・・・・

去年の特に2回目の対戦時も、城福FCに好感を持っていた僕は、エンゲルス下の緩み切った浦和に鉄槌を下して欲しい的な気持ちも少なからずあったわけですが、てんで駄目だった。(笑)
ただあの時はFCの状態も下降気味というか停滞気味というか、はっきりしない感じだったのでさもあらんという部分もあったんですが、今回はね。疲れはあっても充実しているでしょうし、立ち上がりも落ち着いた感じだっただけに。
なんでこう、なるの?という。(笑)

言いたかないけど、「相性」かなあという。「合い口」というか。
"悪い"というより"合わない"んですよ。
そういう場合、より繊細な方、真面目な方(笑)が、独り相撲の頑張りで損をする、そういう傾向はあると思います。
鈍感力な浦和は(笑)、ポイントだけ頑張って後はだいたいで、それがかえって強い。(強く見える)
それなりに勝利の実績が加わって来れば、同じ本質でもまたマッチアップは変わって来ると思うんですけどね。先輩が偉く見える段階の若手は、仮に自分が正しくても上手くそれが指摘出来ない、主張し切れないみたいな、そういう。いったん立場が対等に近づけば・・・・。でもまだ駄目みたい。(笑)

でもほんと、手が合う合わないというのは、あると思います。
例えば大宮の浦和"対策"なんてのは、割りとよくハマるというか、それ以前に非常にビビッドに浦和に影響を与えるというか、可視化されるというか。トータルの"格"はかなり下の状態でもね。つまりはちゃんと「組める」んですよね、ともかくも。
"FC東京"というチーム自体も、多少特殊というか独特の自走的な性格のようなものが、あるような気がしますし。これはヴェルディでの方の、対戦経験からも。根っから真面目というか、わき目もふらず、相手の顔色も窺わず(笑)に一直線に努力するというか。それで一人でああ駄目だった、よし勝ったと、やってる感じ。それをこちらは少し引いて、眺める。別に馬鹿にしてるわけじゃなくて、声かけてもあんまり聞こえてないみたいなんで、しょうがないんです。

これはそれこそ大熊時代、原時代から、通して変わらない印象ですね。ガーロはよく分からん。(笑)
城福さんになってサッカーの内容的には、なかなかに充実・成熟して来たのかも知れませんが、逆に城福さん自体、ここで言ってる「性格」の権化みたいなところがあるので(笑)、差し引きトントンというか、変わってるようで変わってないというか。
浦和に対するコメントも、いつも正直「ハア」という感じですし。ま、浦和に限らず、常に自分内の基準でのみ喋る人という、印象ではありますが。お似合いの監督だなあというか、ここまで来ると一種の「文化」だなあというか。

サポどうしも仲良さそうですしね。ブログ・シーン一つ見ていても、連絡性の良さは僕が各チーム見た中でも、突出している感じです。はてな使ってる人が多いというのも、大きいんでしょうけど。
ヴェルディともレッズとも、全く違う雰囲気。具体的にどうとかは、自分も当事者なんであれですけど。(笑)
とにかく今後も独自路線で行っ・・・・た方がいいのかどうかは、よく分かりませんが(笑)、でもそう簡単に変わるものとも思えないし。なるようになるか。


もう少しだけまともな話を。
メンバー編成的観点からのFC東京の印象は、一言で言って「寄せ集め」。・・・・ん?ちょっと語弊があるか、言い直しましょう(笑)、「寄り集まり」。とにかく何か、「色」が見え難いんですよね、それなりの段階に来たチームにしては。キャラクターが無いというか。軸が無いというか。メンバーが思い出し難いというか。(笑)

例えばこの日のスタメンの出自から言えば、

権田、椋田、梶山・・・・下部組織生え抜き
今野、徳永、平山・・・・アマ(学生サッカー)のスター/有望選手
米本、赤嶺・・・・無名からの叩き上げ/抜擢
鈴木達、羽生・・・・ひと通り完成された中堅の移籍選手
ブルーノ・・・・期待されてたのかどうかよく分からない外国人選手

最後うっかり余計なオチをつけてしまいましたが(笑)、まあ概ねこんな感じ。

下部組織にはそれなりの定評がありますが、塩田と長友の本来不動のレギュラーの故障という事情で、今年権田が、ここ最近椋田が顔を連ねているのでそれなりに格好はついているものの、必ずしもそういうチームでもない。外国人も中途採用(笑)も、まずまずの選手を獲っては来ていますが、今一つか脇役っぽいか。仮にカボレがいても、その印象はそんなに変わらない。
実は一番「FC東京らしい」特徴だと僕が思うのは、二段目の"アマ・スター"枠で、Jでも相対的に上位の観客動員力と、「東京」という立地の魅力で、今後もこの部分については恒常的にそれなりの優位を、キープするのではないかと予想できます。

ただそうした選手の誰かがいち時代を画しているわけでもないし、結局のところ色んな選手が、色々な経緯で何となくいるという感じで、それを「FC東京」たらしめているは、時の監督であったり上述の「文化」そのものであったり。
なんか不思議な感じですね。まとまりはあるけれど、基盤が無いような。だから監督人事でミスると、あっという間に混沌に呑み込まれる危険が、この段階に来てもほとんど変わらずあるような、そういう印象。
「全員サッカー」というより、「脇役サッカー」?(笑)。桂馬と香車と銀の将棋というか。悪意は無いです、信じて下さい。(笑)

ここ数年のトータルで言えば、金は有り余ってるわけではないけれどそんなに無い方でもなかったはずだと思いますが、なんでこんな感じになってるのか。面白いなと思いますけど。
梶山か平山でも「大物」になれば、また変わって来るんでしょうけどね。今のところは、極端に言えばアマラオが最初で最後の、"大物"(というか"中心"?)選手みたいな。
方針でもあると思います。でもそれより、そう"なっちゃってる"部分の方が、大きく見えますが。

対する浦和の方は、文字通り金があったので、文字通りの「寄せ集め」色が強い形で現在に至り、ただそれら寄せ集めた選手たちは概ね寄せ集めただけの働きはして、非常にキャラクターの強いチームにはなりましたね。
今はようやくその威光が衰えを明らかにしているのと、同時に下部組織出身選手の目覚ましい突き上げも起きて、"過渡期"の一言では済まされない、何とも言えないスリリングというか不安定というか、あちこちでギャップの目立つ、そういう状態。これからどうなるのか、変革は間に合うのか。

少なくともヴェルディ川崎やジュビロ磐田のいち時期よりは、「次」の材料は見えている分、幸せなんでしょうけど。


試合の方は、赤嶺が決めなかった試合・・・・いや、まあ、でも、実際そういう印象も強いですが。
決めてナンボの赤嶺ですし。
レッズの方から言うと、要はそろそろお馴染み、僕の言う"フィンケ・ソフト"(フィンケのパス回しプログラム)が、束の間動作環境を得て発動して、でも結局それで試合が決まってしまったという、そういう試合。

それ自体の威力は、既にある程度証明済みで、ただそのピンポイントの"動作"以外の部分をどうするか、トータルをどのようにコーディネート、マネージして行くかが当分&当面の問題で。
この試合は見ての通り、得点直後の原口退場による数的不利が、戦い方を上手く整理して"トータルコーディネート"して、少なくとも集中した戦いを完遂することは出来ました。

それについて、てっきりまた犬飼がスポ新に乗せられて何か言ってる

 浦和“堅守速攻”で競り勝った…社長は酷評(スポニチ)

と思ったら、「橋本」の方の「社長」だったか(笑)。未だにとっさに、こんな反応になってしまいますけどね。
しかしこの人も、こんなこと今言う立場なのかしらん。政治的にも、男気的にも。スポ新バイアスを脳内調整しても、ちょっと釈然としないですが。

まあ書きかけの"フィンケ"問題については、改めて。
横着して試合評と兼ねようと思ってたんですが、久しぶりに書きたいことがあって"しまった"ので(笑)。コメント放置している次郎さんすいません。内容で答えに代える予定だったもので。
引っ張るほどの内容じゃないんだよなあ、さっさと書けば良かった、失敗した。(笑)


最後に、審判はクソでした。
何と言うか、「どうでもいいだろう?」と一つ一つ言いたくなる。
ルール上、or個別には必ずしも間違ってはいないのかも知れないけど、伝わって来る精神がクソなので、納得し難い。
あんまり審判気にしない人なんですけど、久しぶりにイライラしました。
原口がそんな悪いコに見えるかよ。


浦和?磐田(’09) 

一回り、した?

J1第32節 浦和 ○3?2● 磐田(埼玉)

基本はやっぱ、人海戦術なのかなあ。


エジミウソンらしいというか、それにしても地味な、"ハットトリック"。
「ブラジル人FWのハットトリック」と言うと、"怪物的能力の誇示"か、"弱い者いじめor火事場ドロの厚かましさ"か、たいていどちらかのイメージが浮かぶってもんですが。(笑)
しかしこのエジミウソンのは、こう一つ一つ努力して努力して積み上げて、気が付いたら3点になっているという、地道というか日本人的というか。凄いね!というより、頑張ったね!と言ってあげたいような、あるいは「みんなで取った点だよね」とか、ヒーローインタビューの模範解答的な締め方をしたくなるような、そんな印象。

いや、決して技術的にはそんな素朴でもないんですけどね、どうもこうキャラ立ちが。
とか何とか言っている内に得点ランキングも2位になってるし、これでもうひと頑張りして得点王でも取っちゃった日には、迫力不足なんて言わせねえぜ・・・・と言いたいところなんですがやっぱり言いたいところが残る。「迫力不足」と。(笑)
瞬間だけだったら実は高原の(得点の)方が、"えげつない"という強い印象はあるんですよね、こんなシーズンでさえも。
とりあえず相手からしても、「エジミウソンがいるから怖い」ということには、なってないと思います。

なんなんでしょ。当面キャラとしか、言いようが無いんですけど。
この埋没の仕方やあれこれの勤勉さは、フィンケレッズにはぴったりなのかも知れないけど、一方でぴったり過ぎるのが、物足りないのかも知れない。
まあエジミウソン個人としては、十分にやったシーズンであるには違いないというか、間違いなく最も重要な軸となる選手の一人ではありましたが、だからこそこういうチームであったとも・・・・。いや、まあ、いいです。ゴニョゴニョ。

このゴニゴニョさ加減が、フィンケレッズを評する難しさに重なっているのは、間違いの無いところだと思いますが。(笑)


試合の方は、気温が低くなったのと飛び飛び日程で惰性が生じる前にいちいち意識付けが改められるせいか、欠場&体調不良者続出の割りには、時にシーズン序盤を思い出させるような、集合離散の良さと攻撃時の集中ぶりで、トータルで見れば良い部類のゲームだったと思います。2点目のパスワークには、思わず声が出ました。
勿論当時のようなひたむきさや、ストレートな未来への希望やフィンケ・サッカーへの信頼・期待感も、ついでに正味の体力も無いので、変なムラや抜けた時間帯や、「試合」全体を押し包むような迫力の不足みたいなものも、疑惑の目で見れば同じくらい存在していたとも思いますが。磐田の抵抗力のそれ以上の(笑)ムラが、こちらの良い部分が出るのを待ってくれたというか。

それでもまあ何と言うか、「来年」へ向けての歩み直しは、それなりに始まってるのかも知れないなという、そういう感触は無くは無かったです。試合終盤へのキレなさ加減は、なかなかのものでした。
当然続投確定は伝えられているわけですし、それぞれの契約更改も概ね順調に進んでいるようですし、やるしかないっちゃやるしかないわけですけどね。

ただそうそう嫌々出来ることではないですし(笑)、さりとてすっぱり切り替えられるような状況の変化が起きているようにも思えないですし、それで僕が思う/感じるのは、フィンケって多分、練習の説得力はあるんだろうなあということ。試合が重なるにつれて、それがヨロヨロしがちではあるけれど。
だからたっくさん練習してちょっと試合するのがいいというか(笑)、真面目にキャンプ以来の蓄積をひたむきに吐き出す勢いが、序盤の快進撃を支えたというか、そういうところは、あったのかもなという。

中間・期末かよというか、前期・後期テストかよというか、いい加減記憶も遠くなりつつありますが(笑)、そんな比喩を一つ、出させていただいてと。
残念ながらJリーグの"テスト"は、基本毎週末ですけどね。(笑)


それはそれとして、気持ち春先仕様(先般からの流れでそれよりはだいぶ守備重視でしょうけど)のフィンケ・レッズを見て改めて感じたのは、やはり冒頭の"人海戦術"ということで。
運動量と攻撃の人数が必要なのは、今更言うことではないんですが、それだけではなく。

つまり上で言ったように、"ハネムーン"が終わって、フィンケのサッカーに出会い初めと同じウブさで取り組む、身を投げ出すのは、当然不可能なわけですが。これは別にフィンケに特に欠陥があるということではなくて、どんなチーム・どんなサッカーでも避けられない、一種のサイクル的な問題として。
そしてまたどんなサッカーでもまずやりながら何かしら問題は起きて、それを修正したり補強したり、細部を詰めたり機構を単純・堅固化したりする中で、立ち上げ時のウブな信頼や期待とはまた違った、より現実と経験に根差した形の信用や絆を監督と選手が固め直して、そういう形でチームが次の段階に行くというか、成熟するというか、だいたいこんな感じでチーム作りというものは進んで行くものだと思います。

ある種理想的にはね。単に駄目だったり、もっと行き当たりばったりだったり、それで案外結果が良かったり(笑)、実際には色々だと思いますけど。

ただこの日感じたのは、何と言うか、フィンケの変わらなさというか、変わる必要性の認めていなさそうさ(酷い日本語)みたいなもので。春先、それ以降、今、違うのは本当に気候とメンバー、言ってみれば文字通りの「実験条件」が、個々に入れ替わっているだけというか。それが事実だ!というより、それがフィンケの住んでいる「世界」だ!というか。
なんかこう、「時間」性というものを感じられなかったんですよね。否応なく経過・蓄積するはずの。

勿論その間、例のフロンタ戦に始まる守備型編成という修正・試行は行われている/挟まっているわけですけど、ただその行為・その要素のフィンケの「世界」で置かれている位置が、思っていた・・・・というより通常想定されるよりも、遥かに外縁部にあるというか、本当に緊急避難か純粋な妥協で、本体の「変化」なり「発展」なり「成熟」なりに、還元・結実しそうな気配が全くと言っていいほど感じられないというか。
"ポリシーが堅固"というよりも、もっとあっけらかんとした印象。あえて拒絶しているというより、最初から身分が違うというか(笑)。住む世界が。

純粋科学の世界に現実の事情は入って来れないというか。
あるいは「科学」と「技術」の、似て非なる世界というか。


もう少し具体的な話をすると、例えば上で僕が典型として挙げた「修正したり補強したり、細部を詰めたり機構を単純・堅固化したり」、それによって「より現実と経験に根差した形の信用や絆を監督と選手が固め直し」たりという、そういうプロセスが、フィンケの場合ほとんどないだろうというか、ないように見えるというか。
あるのはただ、フィンケの「正しさ」を「証明」するプロセス、その成功や失敗の。

つまりは基本的には同じことの繰り返しで、フィンケは自分の初期仕様のスペックを最大に引き出すことを試みるだけで、成功の確率を高める為の変化やあえての補強("選手補強"という意味ではないです)の手当みたいなものは、まずやらないんだろうなという。
現象的にはこれは、ある意味の力押しの運動量勝負ということで、人海戦術ということで、やるっきゃない!!ということです。
そうなると思います。そう、この試合では感じました。
だから駄目ということは無いんですけど、なんかこう・・・・コミュニケートし難い人だなと。(笑)

そしてこれは、余計なことと言えば余計なことですが、トゥーリオの感じていることでもあるだろうなと。
同じ文脈とは思いませんが、"コミュニケート出来ない"という、結論は同じ。駄目だこの監督、俺とは話が通じねえよ。
「育成」とか「勝利」とか、「若手」とか「熟練兵」とか、そういう分かり易い構図そのもので、行き違ってるわけではほんとはないんじゃないかと、何となく。

つまり。
トゥーリオの際立った"能力"、特に攻撃参加時のワンプレーワンプレーの、恐るべき有効性と集中力と勘の良さと、それらを支えている現実のニュアンスを細かく拾い上げるトゥーリオの資質そのもの、それがフィンケの「純粋科学」性、「原理」性無変化性と、徹底的に合わないんだろうなと。
基本の立場の上下を考えれば、時に自分が否定されている、排除されている感覚すら、覚えるのではないのかなと。

勿論これは自分の「感覚」に頼り過ぎる、トゥーリオの未熟さ・独善性でもあって、例えばポンテのそういう能力がトゥーリオに引けを取ることは特に無いでしょうが、でも体さえ万全なら、それはそれとしてポンテはフィンケに適応して見せたであろうというか、その中で問題なくそういう能力を発揮出来るだろうと、そうも思うわけで。
まあ今季トゥーリオがフィールド上であからさまにフィンケに逆らっているとか、貢献してないとは別に僕は思わないですから(要は他の選手並ではあるということ)、結局は感情的な問題なんでしょうけどね、日々を支える。

だからどうせ出て行くなら、単に「フィンケのいないところ」ではなくて(笑)、違う形ででもそれなりにディシプリンを要求されるところ/リーグに、行って欲しいですけど。フッキのようにというか。(笑)
それでこそ、単にわがままなんじゃないということが証明できるというか、一段上に行けるというか。


しかしトゥーリオがいなくなって、それから多分ポンテも?
となると、本当に、本当に、一つの時代が終わりますね。


京都?浦和(’09) 

勝ちそうな試合に負けて、負けそうな試合に勝って。

J1第33節 浦和 ●0?1○ 京都(西京極)

結局トントンですかね、今残ってる成績は。


春先は勝ち過ぎ、7連敗は負け過ぎ、正体はその中間といったところか。

それにしてもまだACL圏内を争ってるのは出来過ぎという感じはしますが、それはどちらかというとJリーグの方の問題というか、特に清水のというか。(笑)
ACLに出たくないからサボタージュしてるんだという説を、何となく信じてますが。(笑)
下手に余計な試合出ると、体力や蓄積の無いクラブはすぐに降格の方の心配をしなくてはならなくなると、大分や近年のいくつかの天皇杯覇者チームを見ていると思うことは思いますし。

浦和は本来はそれが"ある"レベルのチームなんでしょうが。今年を上手く過ごせてたら。
フィンケ・サッカーの超・運動量の問題とかは、また別にして。
普通に見れば、広島でもFC東京でも、"今"ぶつけるものの準備が整っているチームが挑むのが、流れ的にも自然ですが。
まあこの2チームも、頼りないっちゃ頼りないんですけどね。広島はご存じサーカスだし、この前落ちたばっかりだし。FCは良かったり悪かったりの繰り返しだし。突き抜けるよりもその揺り戻しの"しぶとさ"が、持ち味になりつつある。不思議だ。(笑)

・・・・ああ、一応まだ清水にも可能性あるのか(笑)。こりゃ失礼。


トータルではかなり評判の悪い試合になってしまったようですが、僕的にはどちらかというと、「圧倒」出来た時間帯のその圧倒ぶりに、素直に感心していたというか、そう言えばこんなことも出来たんだねと。
まあ何と言うか、僕自身、「フィンケ・レッズ」の整理整頓というか、イメージの再構成を実戦使ってやり直してるような、そういう状態なので。

過去ログを見ると、前回も京都はかなり自由にボールを持たせてくれて、しかしその割りには点が入らなくて(1点)後半危ない状況を作られたということで、要するに同じような試合にはなったわけですが。
ぼんやり思い出しつつ何か違いがあるかなあと考えてみると、前回の時点では"ショート"から"ロング"、低目の位置での"密集"作りからそこからの変化で形を作っていたと思いますが、この試合の良い時間帯はむしろ"ロング"から"ショート"というか、個々の選手の横方向の大きめの動きで予めパス回しのルートを確保して、それで振り回してから細かい技に入って行くという、そういう場面が多かったと思います。

それはそれなりに組織立ったものには見えるので、訓練してるのかなあ、更に言えば意識的なモデルチェンジなのかなあと、一応は思ってみますがよくは分かりません。
鹿島なのでそこらへんの必然と偶然は、嫌でもあぶり出されるとは思って、そういう意味では楽しみ。
意外とやるような気はしないでもないんですけどね。点取れるか、勝てるかどうかはまた別にして。(笑)

開幕戦ではほとんど"飛んで火に入る"カウンターやられ放題な状態だったわけですが、今は不注意やサボり(&全体的運動量低下)を除けば、本当の"オーバーアタック"時以外は、そんなに危なっかしい感じはしないんですけどね。
どちらもオーバーアタックはオーバーアタックなんですけど、攻撃=オーバーアタックだった(笑)序盤と、畳みかけ過ぎて(そして成果が得られずに)オーバーアタックになる、その間合いの違いというか。

単純に言えば初期段階の作りにもうそんなに一生懸命にはなっていないということですが、それが成長なのか雑になっただけなのか、そこらへんも鹿島戦では、見えるような展開になってくれればなと、それが今季最終戦への期待感。


どうですかねえ、動きのイメージ自体はそれなりに共有されているようにも見えるんですが、では誰が具体的にどの動きをするかというところで結構行き当たりばったりで、特に人数をかける場所の効率が、滅茶苦茶と言えば滅茶苦茶な感じ。
なんか割りと選手が勝手に、かつその分元気に(笑)はやっていて、要点だけ決めて後は自由にと、そんな感じになってるような気もしないではないんですけどね。"パスサッカーを移植する"プロジェクトのはずが、"パスサッカーのチームに組織が持ち込まれた"状態の方に、近く見えるというか。

不思議だ。(笑)
実は十分過ぎるほど、浸透してるのかも知れない。
現時点でも、「オシムが去った後の千葉」よりも、「フィンケが去った後の浦和」の方が、"遺産"の残り具合としては大きいような気すらするというか。

"強く"なってるのかどうかは、謎ですが。(笑)
色々な意味で、来年の展望がさっぱり描けません。


浦和?鹿島(’09)メモ & 来季展望 

まあ、こんなもんでしょう。

J1第34節 浦和 ●0?1○ 鹿島(埼玉)

実は"妥当"な到達点のような気が、しないでも。


「序盤は勝ち過ぎで中盤は負け過ぎ」だという話を前回しましたが、例えばシーズン開幕前に、「終わる頃はこんなだよ」ともしこの試合の映像を見せられたら、おおかたの人は納得したんじゃないでしょうか。馬鹿な想定ですが。(笑)
一応持てて繋げて、鹿島相手に「試合」にはなった、でもそこまで。

まあ、そんなところかなと。ほとんど従来と逆の方向に、基礎も無いところからからやったんだからと、たいていの人のあの時点での反応としては、そうなったろうという気がします。
もっと酷いことになるんじゃないかという不安は、実際ありましたからね。"パスサッカー"以前に、4バックでまともにやれそうなサイドバック自体、いないじゃないかとか。細貝すら、実績が無かったわけだし。山田暢も坪井も、そもそもまともに動けるコンディションなのかとか。

そこからすれば、割りと上手くやったみたいじゃないか、"フィンケ"とかいう、新しい監督。(笑)


実際「試合」になったなというのが、この試合についての僕の一番の感想です。
こてんぱんにやられると思っていたわけでもないわけですが、開幕戦で感じた「子供」(浦和)と「大人」(鹿島)という印象、こっちだけがバタバタ駆けずり回って向こうは涼しい顔で最低限の動きで仕留められるという気恥ずかしさ、それを結局同レベルで繰り返すかも、ここんとこ比較的落ち着いてるように見えたなんちゃってポゼッションのなんちゃっての部分を、残酷にえぐり出される羽目になるかもという、最悪な想定の方は回避出来たなと。

攻め切れないくらいがなんだ。繋ぎの時点で恥を掻くかも知れないと、恐れていたんだから。(笑)
全体として鹿島の手の内(誤差の範囲)に留まっていたのは否めないでしょうが、ちゃんとやり合っていたし駆け引きしていたし、鹿島の想定を越えて攻め込めていたことも、何度かはあったと思います。
そこで点を取らないと、慌てはしてくれないわけですけどね。王者なり、「上位者」の気分でいるチームは。
うっかり見せた弱みは、ギリギリまで無かったことに(笑)。そのご都合主義もまた、強さの一部。

まあとにかく、変な「イベント」みたいだった開幕戦から、差はあってもいい意味でありきたりな「試合」のレベルに、浦和の"パスサッカー"が日常化されているのは、確認できました。


それが「順調」ということなのか、あるいは発展段階的にどこらへんにあるのかとか言われると、よく分からないんですけどね。
一年もやってりゃあ嫌でも起こるだろう、自然的馴化という以上のものなのかは。
ただ「戦術」としての実効性への不満はともかくとして、パスサッカーの「文化」みたいなものとしては、僕の予想よりも少し上のレベルに落ち着いて、終わったかなあと。フィンケが去ってもそれなりに残るレベル、と、これも前回言いました。

フィンケ個人によるのか、レッズのサッカーに実は隠れていたものなのか。
うっすら後者も感じているんですが、ちょっと僕のレッズについての知識・経験では、はっきりしたことは言えません。



さて来年ですが。

フィンケ続投。トゥーリオ退団。
一つの方向性は、既に出ているようですね。

やることはだから決まっていて、フィンケの望む方向に選手層の入れ替え・若返りを図りながら、今季のサッカーのレベルアップ・完成を目指すと。


いくつか問題があるかも知れないのは、まず"若返り""走れるチーム化"ということなんですが、トゥーリオ以外の旧主力選手は概ね契約続行が決まっているようで、また「若手」もある意味今季既に十分な数"出て"は来ているわけで、そんなに目に見える変化は来季も無いだろうと。
後は内実を煮詰めて行くという、比較的地味な作業になって、意外と「改革」一年目の今季より、難しい部分もあったりなかったり。

例えば僕は左サイドの永田なんてのは、山田直輝に次ぐくらいのインパクト・改革力のある素材だと思ってるんですが、そこには今季細貝が「台頭」して、ある意味落ち着いちゃってる。細貝は・・・・"若手"なの?(笑)
ポジションも選手も限られているだけに、意外とこういう行きがかりは、妨げになったりする。


最終成績もどうも中途半端ですしね。
反省・大改革を正当化するような成績でもないし、そういう意味で本当に来年は「継続」の年で、その地味さはフィンケの正味の指導力や求心力を、厳しく問う/問われることに繋がるだろうなと。吠えるトゥーリオがいなくなっても。(笑)

土台らしい土台があって、流れらしい流れがあれば、「継続」・発展も願ったりなんでしょうが、どうも今季のフィンケ・レッズの一年の過ごし方としては、あっちゃこっちゃ行ってる内に何となく真ん中辺に残ってるものが固まったというか、低レベルだけど実は完成しちゃってるんじゃないかというか、そんな分かり難い印象を僕は受けるんですよね。
だからほんとに、「状況」ではなくて、フィンケ個人の「意志」や「意識」が、来年のチームを導く必要が出て来ると思います。

極端に言うと、レッズを応援するというよりフィンケを応援する感じになるんじゃないのか。応援するならね。(笑)


そして更に僕の懸念ですが。
それはレッズの「若返り」そのものについて。フィンケ・レッズのというか。

確かにフィンケのサッカーに、前提としてかなりの運動量が、それをこなせる肉体的能力や余力が必要なのは明らかでしょう。
また比較的極端な「全員サッカー」であって、(攻守)役割分担に慣れた、そこでの「仕事」人ぶりでここまで残って来た従来の主力選手たちの適性に、問題が多いのも確かでしょう。

となるとフレッシュでユーティリティな若手たちへの切り替えという話にはなるわけですが、果たしてそれでいいのか。
それでフィンケ・サッカーそのものが立ち行くのか。少なくとも今年一年を見る限りでは、どうも僕には疑問があります。

つまり、そうですね、例えば大連敗が始まる前の、ナビスコあたりの妙に微温的な、スタイルと選手起用とか(その言わば"バチ"が当たる形で大連敗が起こった感じもするんですが)を思い出してもらいたいんですが。
実は最初は高原の完成度を意外に評価していたり、"若手"の中でもエスクデロの頑強さや個人の強さを真っ先に重用した。
あるいは"結局ポンテ"であった部分(トゥーリオもか)や、苦し紛れとは言え「点取りたきゃ高い選手連れて来るしかない」と居直った例の発言とか。

戦術的にもアバンギャルドに突き抜けるようで意外とそうでもない、何度も言ってますがパスワークの中核的システムそのものは持っているけれど、それをどう全体として実現するかは、意外と曖昧というか常識の範疇というか、選手任せというか。
つまり・・・・一言で言うと、実はフィンケはフィンケなりに、"ベテラン"や"完成された選手"を必要としている、むしろ必須かも知れない、フィンケの"システム"を、"サッカー"に翻訳してくれる具体化してくれる選手が。

フィンケにやや欠けている、サッカー人としての"パーソナリティ"を補ってくれるor代替してくれる選手がというか。
「生徒」ばかりのサッカーとか、想像するだに少しげんなりしますけど。誰か話の分かる奴はおらんのか。
連敗中とかは、正にそういう感じだったと思いますが。習ったことだらだらやってるだけじゃん。そこに誰かの意思はあるの?という。

オシムとかだと、本当に全部自分でやっちゃうんでしょうけどね。フィールドに出なくても、そこにオシムがいる状態というか。
それはそれで、後が困ったり比較が絶し過ぎてあれなんですけど。

山田直輝・・・・は、いいんですけどね。その上に、それ以外に誰かが、何かが欲しい。
監督がオシム、でもいいですし、なんなら中田ヒデが別にいてもいい。(笑)
序盤、ポンテと直輝がほんとに共存していた僅かな期間とかは、実に楽しかったですよね。例えばあのバランスですが。
現場監督、または「要所要所にベテラン」という状態が、実はフィンケにこそ必要なんじゃないかという気が、僕はしているんですが。その「完成」の為に。

フィンケがどう考えているのか、過去どうして来たのかは、知りませんが。


ま、こんなとこですかね、今は。
これからまたメンバー編成が具体的に進んで/固まって来ると、これ以上のイメージも湧くでしょうけど。
現状維持だと結構辛そう。

エジミウソンは上で言った意味でも、どうも中途半端な気がしますが、しかしとりあえず文句の言えない成績を残してしまってるし(笑)。なんかこう、存在自体が罠みたいな感じのする選手。不満を紛らわす飴というか。
そう言えは高崎が戻って来るらしいですが、あれはあれで相当の器に見えるので、是非ともきちんと組み込んで欲しいです。
大卒選手ですし、また一年空白を作っちゃうくらいなら、日本サッカーの利益の為にケチケチせずにまた外へ出して欲しいくらいで。

後は堤の復活を個人的には期待しています。スキル的にも守備のユーティリティ的にも、非常に貴重なピースになりそうですし。
・・・・走る方どうでしたっけ?よく覚えてない。(笑)
濱田とかも魅力的ですね。うん、好きな選手はいるんだよ、個別には。
ただチームとしてのプロフィールが、どうも散漫で、現状。


ある意味フィンケは空気を読まないのが特徴だと思うので(笑)、一年目だろうと二年目だろうと、構わず我が道を行きそうで(例え繰り返しになっても)、そこらへんがいい方に出ればなと。


あけましておめでとうございます。 

いやいや。(笑)

正直に言いますと、昨季一杯で"浦和ブログ"してはやめる気満々だったんですが、本宅()の方のご存じの経営危機騒動と、完全な私事ですが急に持ち上がってかなり振り回された引っ越しイベント(まだ終わってないんです)が重なって、何か決断するような状態になれずにズルズル新シーズンを迎えてしまいまして、どうにも格好がつかなくて申し訳ありません。

だから諦めて今年一年はまただらだらやらせてもらおうかと思っていたんですが、開幕戦を見てそれはそれでかなり失礼というか不自然なことになりそうだということに気が付いたので、今年も引き続き浦和レッズというクラブ・存在には特別な関心を抱きつつも、書くスタンスとしてはあくまで「他サポのお節介」という形で、行かせてもらおうかなと。


と、いうわけで、僕の書くレッズ評に関心を持って下さっていた方々は、よろしければ本家ブログの「’10 J1リーグ」カテゴリーというところを覗いていただけると、目に付いたレッズの試合については書かれているはずです。
・・・・ただし、"応援"してるとは限りませんが(笑)。それについてはご了承を。

まあ、実質大して変わらない気もしますけど。
半端やってすいません。


メモめも 

こちらではお久しぶりです。

5/1 第9節アウェー清水戦(●1-2)で途切れている「観戦の記録」ですが。

その後のレッズ

5/5 第10節 ホーム名古屋戦 ○2-1 (*)
5/8 第11節 ホーム横浜FM戦 ●2-3 (*)
5/15 第12節 アウェー仙台戦 △1-1

5/22 ナビ第3節 アウェー湘南戦 ○2-1
5/26 ナビ第4節 ホーム山形戦 ●0-2 (*)
5/30 ナビ第5節 ホーム清水戦 ●0-1
6/9 ナビ第7節 アウェー横浜FM △0-0

 ?W杯休み?

7/18 第13節 アウェーガンバ戦 ●2-3
7/24 第14節 ホーム広島戦 ●0-1
7/28 第15節 アウェー京都戦 ○4-0
7/31 第16節 ホーム大宮戦 ●0-1 (*)


・・・・現在リーグ戦9位。ナビスコは予選敗退。
ナビスコ入れると3勝6敗2引き分け。
早くも清水に2敗してるのか。ちょっと前までは、静岡"ナイーブパスサッカーどころ"地方には、負ける気しなかったのになあ。(笑)

(*)は僕が(テレビ)観戦した試合です。
つい書きそびれた上二つとこの前の大宮戦では、3ヵ月近くも時間が経っていますが(ナビスコ入れると2ヵ月)、良くも悪くも特に印象が変わらないというか、時間の経過が感じられないというか、どの試合をどの時期に見ても特段違和感が無いのが、今のチームの特徴か。・・・・と、ろくに見てない人が言ってますが。

でもほんと、せっかく久しぶりに見た大宮戦ですが、書きたいこと無いんですよねえ。
見てない間に積み重ねたり経験したはずの、歴史なり想いなり、新たな感慨なり、心を動かされるものが無い。結果が出ても出てなくても、それぞれのチームそれぞれの監督にそれなりの苦心や工夫や葛藤や、それらが生み出す"ドラマ"性みたいなものが。
たいていはある。

なんか自炊歴20年の、僕の食卓みたいだなというか。(笑)
ここ10年くらい、ずっと献立が変わらない。変えられるのはイトーヨーカドーの食品コーナーの、飛び切りの特売品だけだ。
なんてことは、どうでもいいんですけど。死なないだけなら、それで十分ですけどね。十分なんですか


リーグ戦トータルの現在の成績で言うと、7勝7敗2分けの、得失点差+5。
見事にフラットですな。得失点差分が、微妙に優秀かなという感じ。
別に悪くはない。良くもないけど。
5月の僕が見た2試合でも、名古屋とFマリというそれぞれに"攻撃的"を標榜するチームとの対戦で、フィンケ・レッズの攻撃の繊細さ・精妙さは、お世辞抜きで際立って感じられる場面は少なからずありました。・・・・それで結果はトントンというのがまた悩ましいところですし、一つ一つの結果もほとんど行きがかりという感じの手応えの無いものでしたが。
そして"ダービー連敗""前半から一人少ない相手から無得点"というおまけのついてしまった前節大宮戦も、勿論良かったとは言いづらいけど、このチームなりにはやったというか、いいところもあったというか。

要はだいたいいつもそんな感じで、内容も成績もぼちぼち安定はしてると客観的に言って言えなくはないはずなんですが・・・・。
ただどうもね。端で見ているだけでも、勿論自分が見てもそうですが、負け試合の/負けた後の虚脱感というのが、独特なんですよね。明らかに普通の(上位に近い)中位のチームのものではない。
むしろ"降格"の気配・危機を背中にひしひしと感じているチームに漂っているものに、近い。何でか。

何でか。論理的には、「勝利」(「結果」)でしか正当化出来ない歪みなり崩れなり不穏なものが、存在しているからだと、言えそうに思うんですけど。だから負けると・・・・という。
"蓋"をし損なうと、その度何か、"臭いもの"が出て来るというか。

何でしょうね。色々あり得るでしょうね。
とりあえず上の僕の立場からは、チームに"動き"が感じられない、"止まって"見えるので、ならば後は結果くらいしか判断するところが無いという、そんな感じでしょうか。
勝てば良し。負ければ駄目。

フィンケのコメントも、要は「いかに自分は正しいか」(間違ってないか)を、延々と言っているだけに聞こえるし。
仮にこの先浦和で失敗して、残念ながら追われることになった後で(そういうことは当然あり得るでしょう)、本国(や海外メディア相手に)でいかに自分は不運だったか、日本の特殊な状況に妨げられた被害者かを得々と語るフィンケの言葉が漏れ聞こえて来てその都度イラッとするみたいな情景が、今から浮かんで来て仕方が無いんですけど。ジーコじゃないですが。
・・・・まあそこまで(聞こえて来る程)の大物じゃないから、取り越し苦労な気もしますが。(笑)

どうもこう、「信念」の人って、付き合い辛いわ。
という言い方で、丸く収まるでしょうか(笑)。ほんとの腹ん中はもっと・・・・。やめときましょう。(笑)
サヌと阿部(と宇賀神)以外、攻める気あるんかボケエ。(あ、酔っ払い)


おまけ。柏木について。
今の浦和じゃ"ステップアップ"にならんだろうと疑問の声多数の開幕前でしたが、結論だけ言うと、移籍は成功だったかなと。
なぜか。
"カナダユース・チーム"や"サンフレッチェ広島"のような「仲間内」「"自分の"チーム」以外では、てんで大人しくなっちゃうひ弱な王子様だということが、認識出来た(はずだ)から。
浦和で一人前になることが、この先の代表等での成功のいい試金石修行になるだろうと。・・・・結局嫌味かよという感じもしますが(笑)、ほんとのことです。せっかくの"運動量のあるテクニシャン"を、何で岡田監督呼ばないんだろうと僕も思ってたところはありますが、どうも呼んでも駄目だった可能性の方が、高く感じるかなと。まだただのお調子者でした。"物怖じしない"のではなく。

梅崎なんかの「苦労」(怪我の件抜きの)は、専らプレイスタイル的なものが大きいように感じますけどね。
パサーという程のパサーではなく、ドリブラーという程のドリブラーでもなく。
"中途半端"ということではないんですけど(むしろモダンスタイルかと)、馴染み易いチームとそうじゃないチームは、自ずとあるだろうなと。すこーしだけ、山岸に似ている?(笑)。オシムは好きかもね。
早く怪我直して。(こっちの字を使いたい)

チーム事情で無理やり・・・・にも最初は見えましたが、案外最終的に普通にボランチかも知れないですね、柏木は。
それこそ長谷部の後継者で。前でやり通すにはちょっと覇気が。"肉食"要素がというか。(笑)


以上なかなか書く機会が無いので書いてしまった、中間メモでした。
またいつの日か。(笑)


観戦の記録(’10) 

 第1節 鹿島戦(カシマ)

 第2節 FC東京戦(埼玉)

 第5節 湘南戦(埼玉)

 第9節 清水戦(エコパ)

 (その間の試合)

 天皇杯二回戦 東京国際大戦(駒場)

 第22節 FC東京戦(味の素)

 第29節 広島戦(広島ビ) など  ・・・・試合評と言うより、雑感的なものです。

 「フィンケ/浦和問題」 (最新)

・・・・走り書き的なものですが、結果的に結構力(りき)入っちゃいました。


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